生理痛緩和法:その生理痛、身体が固いのが原因かもよ?

  更新:2014/07/25

婦人科等で子宮系に異常なしと診断されたのに生理痛がひどい人は身体の硬さが原因の1つに挙げられるかもしれません。

子宮系の病気でないのに生理痛がひどく身体が硬い人は股関節を柔軟にすること(特に開脚前屈)が最適だと考えます。

なぜならわたしも生理初日から2日目は起きていられないぐらいひどい生理痛で、婦人科の診断では「異常なし」。
あれこれ試して一番わかりやすく効果に現れたのが股関節を柔らかくするストレッチ(特に真向法)でした。

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わたしの生理痛改善体験談

生理痛が気になるようになったのは20歳前後。
特に生理初日から2日目にかけて、経血が増えると痛みが強く出て、下腹部(子宮)に鈍い痛みを感じていました。

20代半ばあたりから生理痛がいよいよ本格化。
生理初日から2日目は寝たきり状態に。
さすがに日常生活に支障をきたすので婦人科で診察してもらいました。

しかしどこも異常なし。

「それでも生理痛がひどいようならば漢方薬で治療して行きましょうか?」
という結果でした。

本来なら通院して漢方薬を処方してもらえばよかったのでしょう。
しかし診察待ちが非常に苦痛で、予約しても1時間待ちは当たり前。

それならば、自力で生理痛を改善できないだろうかと。
生理痛改善に思いつく限りやってみました。

生理痛改善にやめた習慣・つくった習慣

  • タバコをやめた(禁煙)
  • 砂糖(特に白砂糖)摂取を減らした
  • 夜更かしをやめた
  • 体を動かす習慣をつくった(ラジオ体操や真向法ストレッチなど)
  • カフェインをやめようとした(ただし失敗に終わる)

生理痛改善の効果を最も実感したのが「身体を動かす習慣(ラジオ体操や真向法ストレッチ)」を作ったことでした。
ストレッチや体操をしていなかった時より身体が柔らかくなってきた、ほぐれてきたから生理痛が和らいできたのかなと思うのです。

特に真向法の第3体操(開脚前屈)にはこのように書かれています。

第三体操は、内転筋を伸ばして両足を開脚して、骨盤を広げる体操です。
骨盤を広げることによって、骨盤中の臓器である子宮、膀胱、前立腺、さらに直腸、肛門などの充血、うっ血、こりおよび炎症などを改善します。
女性の生理痛、生理不順、男性の前立腺肥大の予防などに効果があります。

決定版 真向法―3分間4つの体操で生涯健康P48より引用

しかし未だにわたしは真向法の第3体操(開脚前屈)に悪戦苦闘しています。
それでも真向法を始めた頃に比べると、壁にもたれずに開脚して座れるようになったこと、開脚の幅も30度ぐらいだったのが、90度ぐらいまで脚が広げるようになったこと、ほんの数センチ単位ですが開脚前屈ができるようになったことで、以前より骨盤が広がりやすくなっているのかもしれません。

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真向法決定版の本に書かれているように表現すると、初心者から三合目ぐらいまできたかなという感じです。

生理痛が軽くなったとはっきり感じたのは2013年11月の時。
最初はたまたまかなと思ったのです。
当時は痛みはかなり軽くなったけれど、下腹部に違和感がまだあったは事実です。
念のためにロキソニンは飲んでいました。

しかし2014年7月現在、さらに痛みが和らいで鎮痛剤なしでも生理時を過ごせました。。

まとめ

これまで上述したことはわたしに効果があったということをご承知おきくださいませ。
それに体を動かす習慣だけでなく、悪い習慣をやめた(または減らした)ことも生理痛緩和に何らかの影響を与えているかもしれません。

しかし股関節を柔軟にすることは悪いことではありません。
生理痛改善に効果が出る出ないかは別にして、股関節を柔軟にするストレッチは取り入れていただきたいなと思います。

生理痛緩和におすすめのストレッチの参考図書

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